2017-12-01 第195回国会 衆議院 法務委員会 第2号
私自身は、西春町というところの町会議員と、それが合併して北名古屋市というのができまして、場所がわかりにくいので簡単に説明しますと、プロ野球の日本代表監督の稲葉監督の出身の町でございます。お隣の町がイチロー選手がいるということで、非常に野球が盛んな町であります。
私自身は、西春町というところの町会議員と、それが合併して北名古屋市というのができまして、場所がわかりにくいので簡単に説明しますと、プロ野球の日本代表監督の稲葉監督の出身の町でございます。お隣の町がイチロー選手がいるということで、非常に野球が盛んな町であります。
市とか区で例えますと、新宿区丸々一個分、兵庫県芦屋市丸々一つ分、愛知県の北名古屋市丸々一つ分の土地が海外の資本によって買収されているという状態で、安全保障や、生活に必要な水の安全管理上非常にゆゆしき事態につながりかねないということで、まずこの事態について総理の御見解をお伺いしたいんですけれども、重ねて聞いておきたいのが、これは実は、現場ではすごく四苦八苦して、対応を何とかしようとされているんですよ。
現に川崎北、名古屋北、名古屋中村等の場合にはそういう方法をとっております。ただ墨田におきましては、先ほども申し上げましたように、敷地の交渉をいたしまして、大体だいじょうぶじゃないかというところまでいったのでありますが、どうしても最後に折り合いがつかないということで、やむを得ず断念をいたしたわけでございます。